「馬鹿正直に、蜂と自然から学ぶ」
をモットーに養蜂に取り組んでいます。

野馬鹿養蜂（のばしかようほう）のある、
さいたま市の見沼の歴史は古く、室町時代から続く農村地帯です。
江戸時代に、開墾が進み田園地帯となり、江戸の食を支えていました。

芝川や見沼代用水が流れ、肥沃な農地の広がるこの地域には、
四季折々、様々な花が咲き、みつばち達にとっては最高の蜜源となります。

みつばち達が集めた様々な花蜜から作り出す甘くて栄養が詰まったハチミツを、
負担をかけない様に分けてもらい皆様にお届けしています。