自然栽培小豆。
昨年の栽培の様子を書いていきます。
【7月31日】
早速ですが、
2022年は、種まき作業の写真を撮り忘れていました(笑)
2021年とほぼほぼ同じなので、種まきは2021年の写真を使って書いていきます(^^;)
こちらが小豆の種です。
まあ、
そのまんま小豆ですね。
まずは畑に種を播く目印をつけます。
紐を貼ってその上を歩いて足跡をつけます。
30cm間隔に種を播きます。
30cm間隔に目印を付けた紐を使うと楽です。
1カ所に3粒ずつ播きます。
1カ所2本になるように育てるのですが、発芽しないものも有るので予備を1つと言う事で3粒です。
芽が出たら生育の良い2本になるように間引きます。
さてさて、
播いたら土を被せて~
踏みます!!!!
踏むことで土が種と密着し、種が水分を吸いやすくなり、発芽が良くなります。
播き終わりました!
特に水やりはしません。
水やりをすると、むしろ良くないようです。水が多すぎると種が腐ってしまう可能性も有ります。
土の水分で十分なようです。
雨の場合は特別多く降らなければ大丈夫です。水はけが悪い所だと心配ですが。
と言う事で、“2021年”の小豆播きの様子でした(笑)
それではまた☆